メンズ化粧水5商品を設計別に比較:デュオメン・ニベアメン・aono(2026年10月)

メンズ化粧水5商品を設計別に比較:デュオメン・ニベアメン・aono(2026年10月) 化粧水

本記事には楽天市場のアフィリエイト広告を含みます。

男性の肌悩みは「テカるのに乾く」という形で現れることが多く、ひとことで保湿と言っても方向が定まりません。さっぱりさせたい人と、カサつきを止めたい人とでは、選ぶべき化粧水が変わってきます。

この記事では、楽天市場のメンズ化粧水から5つの区分から1商品ずつを選びました。さっぱり・医薬部外品・しっとり・エイジングケア表示・中間肌の5つで、いずれもメンズラインの商品です。5商品のうち2つはオールインワンタイプなので、化粧水1本で済ませたい人の選択肢も含んでいます。

✔︎ この記事でわかること

  • さっぱり・医薬部外品・しっとり・エイジングケア表示・中間という5つの設計の違いがわかる
  • 化粧水タイプとオールインワンタイプの違いと、どちらを選ぶべきかがわかる
  • 価格1,398円〜4,400円の中で、自分の優先順位に合う1本を絞り込める

先に結論

選んだ理由と、気になる口コミの傾向は各商品のセクションに書いています。

早見表(設計別)

画像設計商品名参考価格評価
さっぱり資生堂メン トーニングローション 150ml4,400円4.61
医薬部外品つむぎ 薬用メンズオールインワンジェル2,970円4.52
しっとりデュオメン ザ オールインワンローション 130mL3,630円4.65
エイジングケア表示ニベアメン アクティブエイジローション 110ml1,398円4.50
中間タイプマンダム aono メンズ化粧水・エッセンスローション 100ml3,960円4.69

※参考価格は2026年8月20日時点(デュオメンのみ2026年10月2日時点)、評価・レビュー数は2026年10月2日時点の楽天市場の値です。比較表の数値と、各リンク先は同じ出品を指しています。

この比較の作り方

  • データ取得日:参考価格は2026年8月20日(デュオメンのみ2026年10月2日)、評価・レビュー数は2026年10月2日
  • 対象:楽天市場のメンズ化粧水から、設計別に5商品
  • 口コミを読んだ時点:デュオメンは2026年10月2日(レビュー119件)、ほかの4商品は2026年8月20日
  • 比較した軸:設計別の処方の違い/オールインワンと化粧水単体の使い分け
  • 除外したレビュー:配送・梱包・ショップ対応、価格の安い高い(出品が変わると成り立たないため)

※価格は2026年8月20日時点(デュオメンのみ2026年10月2日時点)、評価は2026年10月2日時点の楽天市場のデータです。変動する場合があります。

商品ラインナップ

さっぱりした使用感で選ぶなら:資生堂メン トーニングローション 150ml

資生堂メンの2ラインのうち、さっぱりした使用感のほうです。評価4.61・レビュー51件、価格は4,400円。

同ブランドにはハイドレーティング ローション(しっとり)もあり、そちらは保湿寄り。同じブランドで方向が分かれているので、自分の肌がどちらかを決めてから選べるのが利点です。商品ページでも「夏におすすめ」と明示されています。

良い口コミの傾向:
サッパリとした使用感とベタつかない仕上がりを高く評価する声が中心で、脂性肌・オイリー肌と書いた投稿も51件中4件あり、★5に「やっぱりベタベタした男の脂性肌にはこれですね」とあります。香りの良さや清涼感、髭剃り後に使うと気持ちいいという声、さっぱり感を求めて選んだという声も複数ありました。

気になる口コミの傾向:
数は多くありませんが、内容は刺激に集中しています。「ひげ剃り後につけるとすごくピリピリします。」(★2)、「少し肌にピリピリしました。ちょっとイメージとは違いました。」(★3)と、つけたときの刺激を書いた投稿が続き、★4にも「肌荒れがひどい時はアルコール成分で刺激されるのでお勧めしませんが、普段は問題なく使用出来ています。」と、肌の状態によって使い分けているという投稿があります。もうひとつ出ているのが容器についての要望で、「オルビスのポンプ式と比べて、使いにくさは感じます。/キャップを開けて、キャップを置いて、手のひらに化粧水を取って、ボトルを置いて、、/終わったらキャップを締めて、、、女性にとっては当然の流れなのでしょうが、ちょっと面倒です。」(★4)と書かれています。残る★3の投稿は「香りとさっぱり感がお気に入りで発売以来使い続け続けています」など肯定的な内容で、★1の投稿はありませんでした。

向いている人:さっぱりした使用感が好きな方、夏場だけ切り替えたい方。

医薬部外品から選ぶなら:つむぎ 薬用メンズオールインワンジェル

5商品のなかでレビューが突出して多く1,327件。評価4.52・価格2,970円で、楽天の化粧水ランキングでも56位に入っています。

医薬部外品のオールインワンジェルで、商品ページではシミ・肝斑対策と美白が前面に出ています。化粧水ではなくジェルなので、これ1本で化粧水・乳液・美容液をまとめる使い方になります。男性のスキンケアは工程が増えるほど続かなくなりやすいので、まとめられること自体が選ぶ理由になります。

良い口コミの傾向:
ベタつかずよく伸びるテクスチャーと保湿力を評価する声が多く見られます。

気になる口コミの傾向:
保湿の物足りなさを書いた投稿があり、「ベトつかないのは◯/潤い感、保湿力が弱いように思いました/冬場はもう少ししっとりしてほしいです」(★2)、「私には水分、保湿が足らず、乾燥を感じてしまい、合いませんでした。」(★2)、「使い心地はちょっと潤いが物足りない感じがしますが、使い続けてみようと思います。」(★3)と、季節や肌質と結びつけて書かれています。

向いている人:商品ページのシミ対策・美白の表示で選びたい方、工程を増やしたくない方、続けられるか不安な方。

しっとり系で選ぶなら:デュオメン ザ オールインワンローション 130mL

クレンジングバームで知られるDUOのメンズラインで、評価4.65・レビュー119件、価格3,630円。

こちらもオールインワンですが、ジェルではなくローションタイプなので、使用感は化粧水に近くなります。つむぎのジェルが商品ページで美白を打ち出しているのに対し、こちらは保湿が軸。同じオールインワンでも狙いが分かれているので、いまの悩みに合うほうを選べます。

良い口コミの傾向:
使い心地については、しっとりするという声と、さっぱり・サラッとしているという声がほぼ同じくらい出ていて、どちらか一方に偏っていません。1つの投稿で両方に触れたものもあり、「しっとり感の中にあっさりしている。」「香りもいいのでクオリティが高い!」(★5)と書かれています。ベタつかない点を挙げる投稿も繰り返し出てきます。香りに触れた投稿はほとんどが好意的で、「プッシュ式なのでつけ過ぎることなく、匂いもシトラスライムの香りでベタツキもなくスッキリします。」(★5)という投稿もありました。1本で済む手軽さに触れた投稿もたびたび出てきて、ジェルタイプと比べて「こちらのローション方がジェルより使いやすかったようです。」(★4)という投稿もあります。夫や家族のために買った人の投稿も少なくなく、その場合は「しっとりして使い心地がいいようです。」(★4)のように、使っている人の様子を伝える書き方になっています。

気になる口コミの傾向:
使い心地への不満を書いた投稿は少なく、具体的に出ているのは液の出方と香りです。「ただもう少し化粧水にとろみがあった方が出した時に飛び散らなくていいと思います」(★4)と、もう少しとろみがほしいという指摘があり、香りについては「匂いが少し気になるが、塗ってしまえば、気にならないです。」(★5)と、つけた直後の匂いに触れた投稿があります。ほかには、夫のために買った人の「可もなく不可もなくという感じなので、もう少し使ってみるそうです。」(★3)、いつもの美容液と比べた「こちらも悪くはないけどどちらにするかは好みですね。」(★4)のように、決め手に欠けるという書き方がありました。

向いている人:ジェルのベタつきが苦手な方、1本で完結させたい方。

エイジングケア表示で選ぶなら:ニベアメン アクティブエイジローション 110ml

5商品のなかでもっとも安く1,398円。評価4.50・レビュー22件です。

花王ニベアメンの医薬部外品で、エイジングケアを掲げたローション。この価格帯でエイジングを打ち出したメンズ化粧水は多くありません。ドラッグストアでも買えるので、続けやすさは5商品でいちばんです。レビュー22件は母数が小さいので、評価4.50という数字は今後動く可能性があります。

良い口コミの傾向:
22件のうち、ベタつかない・もちもちとした仕上がりに触れた投稿が2件、髭剃り後に使っているという投稿が1件ありました。ハリそのものへの言及は見当たりません。

気になる口コミの傾向:
レビューが22件と少なく、★1の投稿はなく、★2と★3もごくわずかなため、傾向として読み取れるほどの否定的な声はありません。使用感そのものへの不満は書かれておらず、「肌がべとつかないのに、もちもちがいいです。」「しっとりしているものが良いそうで気に入って使っています。」のように、ベタつかない点を評価する投稿があります。

向いている人:エイジングケア表示の商品から選びたい方、まず安く始めたい方、買い足しやすさを重視する方。

さっぱりとしっとりの中間なら:マンダム aono メンズ化粧水・エッセンスローション 100ml

マンダムの新しいメンズブランド「aono」のエッセンスローションで、評価4.69・レビュー16件、価格3,960円。

商品ページで打ち出されているのは「乾燥・テカリを同時ケア」という一点です。男性に多い混合肌に正面から向き合った設計で、自然由来成分90%以上をうたっています。レビュー16件はブランドが新しいためで、5商品のなかではもっとも母数が小さい商品になります。

良い口コミの傾向:
★5に「少しとろみがついてつけやすいです!/乾くと潤いながらもサラッとした仕上がりで良いです。」とあり、さっぱりとしっとりの中間を求める肌質に合っているという声もあります。香りへの評価も高く、つけ始めは強く感じても木の香りに落ち着いていく、上品な香りでリピートしているといった投稿が複数見られました。

気になる口コミの傾向:
レビュー件数が少なく、否定的な声そのものが見当たりません。香りについて、つけ始めは好き嫌いが分かれるかもしれないという声がわずかにある程度でした。

向いている人:Tゾーンはテカるのに頬は乾く方(メーカーは「乾燥・テカリを同時ケア」と表示)、新しいブランドを試すのが好きな方、自然由来の処方を選びたい方。

まとめ

5商品は狙いがすべて違うので、選びたい設計が1つに絞れているなら、そのまま該当する商品を選ぶのが最短です。

そのうえで、男性の化粧水選びでは「化粧水タイプか、オールインワンタイプか」を先に決めると迷いが減ります。

  • 工程を増やしたくないならオールインワン。つむぎ(ジェル・美白表示の医薬部外品)かデュオメン(ローション・保湿軸)
  • 使い分けたいなら化粧水タイプ。資生堂メン トーニング(さっぱり)、ニベアメン(エイジングケア表示)、aono(混合肌)

価格で選ぶなら、1,398円のニベアメンが飛び抜けて安く、次が2,970円のつむぎ。逆に資生堂メンとaonoは4,000円前後で、続けるとコストが効いてきます。

レビュー数の多さを重視するなら、1,327件のつむぎ。5商品のなかでは母数が11倍から82倍あり、評価4.52という数字の信頼度も相対的に高くなります。

なお、楽天市場のメンズ化粧水はレビュー数が全体的に少なめです。女性用の化粧水なら数千件が珍しくありませんが、メンズは100件を超えれば多いほう。これは商品選定の問題ではなくモール側の実態なので、件数の少なさだけで判断しないほうが正確です。

ひでひでの一言

口コミから傾向を読み取れるだけの母数がなかった商品が、2つありました。星が付いていても、そこから中身は読めません。ニベアメンとaonoは、口コミ以外のところを見て選ぶことになります。

— ひで

もう一度見る
資生堂メン トーニングローション 150ml / つむぎ 薬用メンズオールインワンジェル / デュオメン ザ オールインワンローション 130mL / ニベアメン アクティブエイジローション 110ml / マンダム aono メンズ化粧水・エッセンスローション 100ml

あわせて読みたい

引用元

本記事には楽天市場のアフィリエイト広告を含みます。

この記事を書いた人

ひで

ひで

消耗品・日用品のレビューを読み比べて整理しています

個人でこのサイトを運営しています。Amazon・楽天市場に投稿されたカスタマーレビューを読み込み、評価・レビュー数・価格帯を横断して比較したうえで記事にしています。記事の下書き作成にはAIツールを併用し、掲載している商品名・価格・レビュー内容は、公開前に運営者が商品ページで確認しています。商品を実際に購入・使用したうえでの評価ではなく、購入者レビューを分析した比較です。

コメント