2024年9月、アメリカのスーパーマーケットで、棚にあったのが目について1本買いました。使ってみたら香りが想像以上によく、それから2年、切らさずに使っています。2026年7月には、持ち運びやすい小さいサイズを買い足しました。
この記事は、2年使って分かったことをそのまま書いたものです。
✔︎ この記事でわかること
- 香りの強さと、どのくらい残るか
- 同じ名前で中身の違う「白」と「青」があること(日本の通販に多いのは青のほうです)
- 日本で使っていたものと、どこが違ったか
この記事は実際に使って書いています
- 2024年9月にアメリカのスーパーマーケットで自費で購入しました(2026年7月に小さいサイズを買い足しています)
- 2年間、PURE SPORT・FIJI・TIMBER の3つの香りを使い回しながら使い続けています。PURE SPORTはいま2本目で、1本目は半年以上使いました
- メーカーから提供を受けた商品ではありません
- 成分そのものの評価はしていません。比べたのは、自分が使ったことのある日本の製品2つだけです
使ってみてどうだったか
香り — 強いほうだと思います
自分の感覚では「強い」ほうです。つけた日は半日くらい香りが残っている感じがあります。柔軟剤や他の製品とぶつかることはあるはずですが、人から指摘されたことはありません。そもそも買い続けている理由がこの香りです。
香りの系統については、販売者の説明が割れています。Amazonの日本語の商品情報は「ミント系の爽やかな香り」、楽天のある出品は「レモンとライムの爽やかな香り」で、メーカー自身の英語の説明は lemon-lime(レモン・ライム)です。自分で嗅いだ印象も、ミント系にもシトラス系にも思え、どちらか片方だとは言い切れません。説明が割れているのも納得できます。
なお、同じ Old Spice の PURE SPORT でも、ボディウォッシュとこの制汗剤では香りが違います。
塗り心地 — 塗れている感触がはっきりある
日本の製品だと、塗ったかどうか分からないまま終わることがあります。これは塗れている感触がはっきりあります。スティックの幅が5cmほどあるので、脇の面が一度で塗れます。

におい — 汗の量は分かりませんが、においは気になっていません
汗の量そのものが減っているかどうかは、正直なところ分かりません。ただ、汗臭やワキ臭は感じずに過ごせています。猛暑日でも変わりませんでした。
ラベルには「脇の汗を減らす」と書かれています。ただ、自分の実感としては、汗の量が変わったとは感じていません。はっきり分かるのはにおいのほうです。
白残り — 服についた覚えはありません
白く残って困ったことはありません。ただし、毎回目視で確認しているわけではないので、「絶対につかない」とまでは書けません。
この記事のために塗った直後の肌も撮ってみたのですが、見た目がまったく変わらず、写真として意味をなさなかったので載せていません。
同じ名前で中身が違う「白」と「青」があります
ここが、実際に買って使うまで気づかなかったところです。Old Spice の PURE SPORT High Endurance には、パッケージのよく似た2種類があります。
- 白(自分が使っているほう):パッケージに Antiperspirant / Deodorant と印字されています。中身は白い固形です
- 青:パッケージに ALUMINUM FREE、DEODORANT と印字されています。中身は半透明の青い固形です
商品名はどちらも「Old Spice PURE SPORT High Endurance」で、日本語の商品名も「デオドラント」で共通していることが多いため、名前では見分けられません。パッケージの表記を見るのが確実です。
自分が使っているのは白のほうです。ただし日本の通販に並んでいるのは青のほうが圧倒的に多く、白は取り扱いが少ないのが現状です。
手元の白いほうの背面には Drug Facts の欄があり、有効成分として Aluminum zirconium pentachlorohydrex GLY 17%、用途に Antiperspirant、使用目的に「reduces underarm wetness(脇の汗を減らす)」と書かれています。アメリカでは制汗剤が医薬品の扱いなので、この欄があるかどうかが見分けの決め手になります。

自分が使っているのはこちらです(2本セットの出品)。
一方、下のこちらが日本で見かけるほうです。自分は使っていないので、使用感は書けません。
日本で使っていたものと、何が違ったか
これまで使っていたのは、日本で購入できるスティックタイプとロールオンの2つで、どちらも無香料でした。この製品は、塗ったあとも香りが残ります。
自分の感覚では、その香りが半日ほど続き、暑い日でも途中で塗り直すことを考えずに済んでいます。これは自分1人の使い方での話になりますが、香りとは別に、塗ったあとの感触が続く時間も、過去に日本で買って使っていたものより長いと感じています。
2年使って気になったところ
正直に書くと、使っていて困ったことは思い当たりません。ただ、この記事で書けないこともあります。
- 剃った直後にしみるかどうかは分かりません(脇を剃っていないので試せていません)
- 白残りは「気づいていないだけ」の可能性があります
どんな人に向くか
- 朝塗ったあと、日中に塗り直す時間を取りにくい人
- 香りが強めでも平気な人、海外の香りが好きな人
香りの系統は男性向きだと思います。逆に、香水や柔軟剤の香りを大事にしている人には邪魔になります。
買うときに気をつけること
- 白と青のどちらなのかを、パッケージの表記で確かめること
- サイズが複数あります。手元には持ち運び用の0.5オンス(14g)もあり、日本の通販でリンク先に見かけたのは3.0オンス(85g)です
- 並行輸入品なので、日本語表示のラベルが付くかどうかは出品によって違います

まとめ
2年使って、香りが気に入って買い足し続けている制汗剤です。塗ったあとも香りが残り、自分の感覚では半日ほど続きます。
もし購入するなら、白と青を間違えないようにしてください。パッケージの表記が違うので、そこで見分けられます。日本の通販で見つけやすいのは青のほうです。
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